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Rice plant
いもち病がでていません 2014年(佐賀県 金田様)
今年の夏は日照不足で稲作は「いもち病」がでて大変とのニュースの報道がありました。
昨年より地力アップ、パワーの泉を使って稲作をされている金田様より
「消毒せず、いもち病がでていない」との報告がありました。
いもち病はカビの一種で、稲の葉の一部が枯れたようになり、
ひどくなると穂が枯れて収穫ができないものだそうです。
使用した田んぼ
ウンカ発生せず、収穫は8俵強
コスト22,500円
他農家の例(比較)
ウンカ用消毒 約13,000円/反
消毒しても収穫は6~6.5俵
ウンカ用消毒をしなかったところは収穫0円
米農家 (佐賀県)2005年
Wheat
こだわりの有機農業 麦(佐賀市)
使 用
麦 7町3反
パワーの泉1000倍液(80Lに原液80ml)を2回葉面散布
ケイ酸カリ2回/月 4~5月
効 果
粒が大きく、クズが少なかった
歩留まりが90%くらいで収量が増加(通常は75%くらい)
経験上、麦の穂がホワーっとしてくると「今年のできはいい!」という感触だが、
まさにそういう状況になり収穫を楽しみにしていた。
また、水はけの悪いところは収穫をあきらめていたが、
パワーの泉をまいたところ、復活してきた。
藤丸譲二の麦日記 2005年6月
1ヵ月半遅くまいた種が成長時で追いつき、いっしょに収穫
使 用
遅まき(奥)1/10
地球のエネルギー100ccをパワーの泉1000倍液200ccにといて、種子10kgにまぶして使用
経 過
1/10遅まきの種まき(奥)
手前11/24にまいた方ははもう芽がでている
2/25 遅まき(左)の方も芽が出てきた
4/15 11月にまいた方(右)は
穂がつきました
5/1 遅まき(左)も穂がでてきました
左使用 右未使用
6/4 遅まき(左)も11月まきと
変わらないくらい色づきました。
6/6 収穫。
穂が開き大きな麦がとれました。
使 用
パワーの泉使用
1束10穂44本
未使用
パワーの泉未使用
1束10穂29本
左:パワーの泉使用の畑
溝が見えなくなるほど株が大きくなっている。
右:未使用の畑
溝がわかります。
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