お客様からの声(実例集)
活力剤、土壌改良剤を使われたお客様からのレポートです。
あなたの栽培の参考にご覧ください。

キュウリ/宮崎県
使 用
特濃パワーの泉2万倍希釈液 を7~10日に1回程度、葉面に散布
潅水もごく薄く使用。アミノ酸併用。
2015年10月:植え付け ⇒ 5月まで収穫
終了間近の4月に分析に出したもの
分析結果の赤線が上記使用したもの。
ビタミンC増加と硝酸イオン減少
が確認できる。
【総評コメント】
全国平均値(4月)と比較すると、
⓵ビタミンCに関して高い傾向の値になりました。
②硝酸イオンにおいては、全国平均値の約1/100という非常に低い値に
なりました。
③食味に関しては、水分が少なめで実がしまっており、
カリカリと非常に食感が良く、
旨味が感じられて非常に美味しいという評価でした。
(成分分析結果報告書 Farm to Wellness倶楽部事務局)

約1/100!
硝酸イオンとは?
「えぐみ」「苦味」の元!
健康阻害を引き起こす原因
になるともいわれています

パワーの泉使用の宮崎県のピーマン いむのクリエイト

パワーの泉使用の宮崎県のキュウリ いむのクリエイト


パワーの泉使用の宮崎県のピーマン いむのクリエイト
キュウリ/新名さん(宮崎県)
加温なしで冬に収穫できました
使 用
地力アップを元肥として混ぜる
定植後、パワーの泉を使用
効 果
地力アップで地熱が上がったため
冬場に加温なしで28℃までなった。
ボイラーをたかず、燃料の節約になり
助かっています。
ピーマン・キュウリ/宮崎県
地力アップで堆肥を発酵させ、
堆肥として使用しています。
成果があがってきています。
キュウリ(特別栽培農作物)/宮崎県
キュウリを年に2回転 栽培
(特別栽培・・節減対象農薬と化学肥料の節減で栽培)
7/20定植 → 12/20終了、1/20定植→6/20終了
使 用
「地力アップ」 20~30袋/反あたり
・・・・・・・・・・・・・・・ 定植前
「バイオすくすく」で育てた鶏の鶏ふん堆肥(15kg)20~30袋
・・・ 定植前
「特濃パワーの泉」50cc/反(1回の水やりで)
・・・・・・・・・・ 水やり時に
効 果
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半期で18t/反、年間36~38t収穫
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一部に化成肥料を入れてみたところ、取れ高がダウン
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はじめに「地力アップ」を入れ、少し経ってから「特濃パワーの泉」をまくと、
収量が安定して確保できた。 -
「うどんこ病」にも効果!
-
収穫の終わったキュウリに「うどんこ病」がでたため、
来年のために「特濃パワーの泉」の5000倍希釈液をまいたところ、
成長点には被害がなく、「うどんこ病」が消えた。
ピーマン(さらら)/宮崎県川南町 2009年
使 用
「地力アップ」 15袋/反あたり
・・・・・・・・・・・・・・・ 定植前
「パワーの泉」1000倍液
・・・・・・・・・・・・・・・ 月に1~3回散布
効 果
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「さらら」は収量が少ない品種で通常10t/反 収穫だが
反あたり14.5t 収穫できた(通常の1.38倍)
2009年は単価が安かったが、収量が増えたために500万円増収となった